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「うつ病治療常識が変わる」読了

今回たまたま見つけた本を興味本位で読んでみました。

タイトルは「うつ病治療常識が変わる」

掲載したバナーとは違い、文庫版だったので690円とお値頃でした。
改めて思ったのは、こういう本は自分がそうであるとついつい手が出がちですが、むしろ手を出さないほうがいいかもしれない場合もあるのではないかということです。
本には医者の話や元罹患者、現患者の言葉が乗っていたりするわけですが、時として「ひょっとすると自分も?」なんて疑ってみたり、幻想を持ってみたりしがちだと思うからです。
もちろん、だから読むべきではないとか、良くない本であると言うつもりは全くありません。

読むことによってその世界の現況が見えたり、新しい世界がひらける可能性があることも、もちろんあると思うからです。
ただ僕の場合はこういった成功例が多く載っているものを読むと、余計に自分もそうなのではないかと投影する部分があり、ひょっとしたら薬はもう必要ないのではないか?既に治っているけど、うつを理由に怠けているだけではないか?などとついつい考えてしまいがちなのです。
それをポジティブと呼ぶのか、または幻想と呼ぶのかは僕にはわかりません。

ただひとつ確かなことは、こういったものを読んでそういう幻想を抱くということは、自分の中にまだ社会復帰に対する焦りがあるからであるということです。
正直、焦りは大きくあります。
三十代も後半。普通だったら働き盛りでバリバリ働いていたであろう時間を、こんな形で無為に(少なくとも自分の中では)消費している事に対して大きな焦りは持っています。
一時期、そんな焦りも和らいだかのように感じでいましたが、ここ最近の不調で再び焦りが首をもたげて来ているのも実感しています。
そういった事実を認識して「自分はまだまだだ」と思う一方で、こういった本を読んで影響され「自分はもう大丈夫。いけるはずだ」と影響される自分がいたりして葛藤を生み出しているのが現状の事実ではないかと思います。

今度はこういった本を気軽に買うのではなく、少し注意して買ったほうが自分のためにいいかもしれないと改めて思いました。
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テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

tag : うつ

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